TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

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「宣伝会議サミット2022」に登壇!

11/14〜16に開催される「宣伝会議サミット2022」。Day2:11/15(火)10:00−12:00に当社メンバーが登壇します。 「視覚体験化によるブランド貢献 ~ VX ビジュアル・トランスフォーメーションという挑戦 ~」ビジュアル・トランスフォーメーション(VX)。そ…

熱い長い想いを博報堂プロダクツ 中部支社がカタチにする~全長約45メートルに敷き詰めた「感謝」~

2022年3月21日から27日まで、三重県鈴鹿市の「鈴鹿サーキット」の広告が阪急電鉄大阪梅田駅構内に掲出されました。その内容は、B0ポスター60枚分、幅約45メートル高さ約2メートルにわたる広告枠をレーシングコースに見立て、その背景を無数の「感謝」の文字…

若者世代(Z世代)につながる顧客体験を創る  〜キャンペーン参加者のエンゲージメントを向上させる応募からハイブリッドイベントまで〜

世界が注目するターゲット層「Z世代」。どのようにアプローチするかはクライアントにとって重要な課題です。物心ついた頃からデジタルツールに接しているZ世代は、SNSなどを用いた情報収集やコミュニケーションに長けたデジタルネイティブである反面、リアル…

新サービス『きゃらいく』が始動! オリジナル開発したキャラクターを起点に、コミュニケーションを 全方位フルプロデュース

キャラクターで企業のブランドを「育てる」 マーケティング・プロモーション領域におけるコミュニケーション手法の一つとして、以前より活用されてきた企業キャラクター。消費者と企業とを結ぶコミュニケーションツールとして高いポテンシャルを秘めたキャラ…

トップ3人に聞く、新会社「SP EXPERT’S」が描く販促DXの未来 —生活者・小売・メーカーをつなぐ「心を動かす体験」とは?—

小売・メーカーの販促DX支援を行うデジタル販促ソリューション会社として、2022年4月1日に設立されたSP EXPERT’S。2019年のプロジェクト発足から新会社設立に至る経緯や、ミッションに込めた想いとは。変化のスピードが加速し続けるOMO(Online Merges with …

コマーシャル・フォト8月号「魅惑の黒バック」 表紙・中面作品をフォトクリエイティブ事業本部が撮りおろし!! 計23ページにわたる特集解説ページも制作!!

コマーシャル・フォト8月号(7/15発行)の特集タイトルは「魅惑の黒バック」 黒バックを活かした撮影の企画をフォトクリエイティブ事業本部で募り、選ばれたフォトグラファーが表紙・中面作品を撮影。レタッチャーとともに作品を完成させました。 特集の解説…

立教池袋高等学校の「キャリアインタビューセッション」参加

博報堂プロダクツは、2022年5月18日(火)に立教池袋高等学校のキャリア教育プログラム「キャリアインタビューセッション」に参加いたしました。当社企画制作事業本部のクリエイティブディレクター/コピーライター田中智樹が、立教池袋高等学校1年生の生徒4…

あたらしい価値をカタチに。 ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」オープン

「あたらしい価値をカタチに。」というコンセプトのもと、プレミアム事業本部プロダクトデザイン部が手がけた様々な作品を紹介する情報発信拠点として、ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」(https://productdesign-atelier.jp/)をオープン…

DX時代のBtoBデジタルマーケティング ー成果を生み出す3つのポイントー

ビジネスの成長には欠かせない「デジタルマーケティング」。昨今、業種・業界や企業規模を問わず、ビジネスにおける喫緊の課題になっている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」との両輪でいかに成果を生み出すかが重要であると言われています。そこ…

ビジュアル化(視覚体験化)によってマーケティングコミュニケーションを変革するVX(ビジュアル・トランスフォーメーション)サイトOPEN!!

ビジュアル化(視覚体験化)によってマーケティングコミュニケーションを変革するVX(ビジュアル・トランスフォーメーション)サイトOPEN!! 昨年11月にスタートした、VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)。VXとは、映像・グラフィック領域の5つの…

圧倒的なリアリティで、オンラインイベントにリアルな感動体験を。 「VIRTUAL EXPERIENCE SPACE」

横山 泉 博報堂プロダクツ イベント・スペースプロモーション事業本部 プロデュース二部 部長ラッセル・ワーディンスキー 株式会社Skeleton Crew Studio リードプログラマー 最先端のゲームエンジンによる描画で、リアルな体験価値を再現するバーチャルイベ…

データからエグゼキューションへ【Vol.3】 「マーケター×データサイエンティスト×データエンジニア」のタッグで、データ活用の課題を解決する

データをビジネス成果に結びつける取り組みを紹介する連載「データからエグゼキューションへ」。第3回は、マーケター、データサイエンティスト、データエンジニアのチームによって、クライアントのデータ活用の課題を解決する道筋について、博報堂プロダクツ…

分析で終わらない“アウトプット”が武器。データマーケターが語る、博報堂プロダクツならではの提供価値

今日、あらゆる企業がデータ活用の重要性を認識し、顧客データの蓄積・管理に取り組み始めている。しかし、満足に取り組めている企業は少なく、多くの企業がデータ活用を課題として挙げている状況だ。そのような中、博報堂プロダクツ データビジネスデザイン…

事業戦略から物流まで。博報堂プロダクツだから実現できるダイレクトマーケティング&EC事業最大化

スマホによる消費行動の変化、コロナ禍の影響、D2Cビジネスの盛り上がりなど、EC・ダイレクトマーケティング領域はここ数年で急激に変化している。バリューチェーンが長く、多様な業務があるEC事業において、多くの変数を捉え、一つひとつの課題に向き合うの…

日本のリテール業界は今が過渡期。さらなるテックの活用で進むのは「店舗のエンタメ化」と「マーケDX」

コロナ禍を経てオンラインでの購買が当たり前となり、リアル店舗の価値が問い直されている。そんな中、店頭マーケティング型のDX(Shopper DX™)を掲げる博報堂プロダクツは、2021年8月に米・STRATACACHE(ストラタキャッシュ)社とのソリューション・パート…

最初の一歩をいかに踏み出すか 販促現場でSDGsに取り組むには

博報堂プロダクツはサプライチェーン全体におけるSDGs達成に向けた社会実装を支援するサステナブルラインの提供を開始した。博報堂の全社プロジェクト「博報堂SDGsプロジェクト」とも連携した本取り組みについて、博報堂プロダクツの岡本尚樹氏と博報堂DYホ…

DX成功の重要人物「テクニカルディレクター」とは?博報堂プロダクツが部門横断で挑むDX

企業がDXを推進する際、「デジタル人材」の枯渇が課題に挙がることが多い。しかし、実は、違うところに大きな課題があるのかもしれない。DXを円滑に進め、成功へと導く「テクニカルディレクター」は、どういった役回りをするのか。博報堂プロダクツ デジタル…

荒川区立第四中学校 職場体験 プレミアム事業本部SDGsの取り組み体験ワークショップ開催

博報堂プロダクツは、社会の一員としてよりよい未来をつくるために、地域の学校と連携したキャリア教育をサポートしています。3月15日(火)に荒川区立第四中学校1年生の生徒5名が、企業のSDGsの取り組みについて学ぶ校外学習の一環で豊洲本社を訪れました。…

VX:ビジュアル・トランスフォーメーションが顧客体験を良質化する

あらゆるインターフェースを「視覚体験化」していく。新たな価値提供に取り組む総合制作事業会社、博報堂プロダクツの狙いはどこにあるのか。現状や展望について、キーマン2人に聞いた。 あらゆるインターフェースで、革新的な「視覚体験」を 5GやIoTといっ…

アシスタントフォトグラファーによる写真展「arrow」開催

弊社のアシスタントフォトグラファーによる写真展「arrow」を開催します。 過去から未来へ突き進むことを表す右向きの矢印「arrow」と名付けられたアシスタントフォトグラファーによる写真展。 3年目を迎えた今回は「1401℃」をテーマとして開催します。 "炎…

フォトクリエイティブ事業本部 REMBRANDT17名のレタッチャーがデジタルの力で災害復興を支援する「希望の写真復活プロジェクト」にレタッチ技術を提供

フォトクリエイティブ事業本部 REMBRANDTは、アドビが実施する天災によって失われかけた大切な写真をデジタル技術で復活させる災害復興支援活動「希望の写真復活プロジェクト」に専門スキルであるレタッチ技術を提供。この企画に賛同した、17名のレタッチャ…

博報堂プロダクツ 2023年度新卒採用サイトオープン

2023年度の新卒採用サイトが3月1日にオープンいたしました。 博報堂プロダクツ2023年新卒採用サイト:https://www.h-products.co.jp/recruit2023/ 2023年度の新卒採用は、49職種になります。 「専門職で生きていく。」をテーマに、「募集職種」「育成方法」…

データビジネスデザイン事業本部参画プロジェクト 「独り立ちデータサイエンティスト人材育成プログラム (DS⁴)」2021年開催レポート ~マーケティング実務におけるデータ活用とは?~

「独り立ちデータサイエンティスト人材育成プログラム (DS⁴)」は、代表校の大阪大学をはじめとし、連携校の神戸大学、滋賀大学、同志社大学が中心となり、産業界、地方公共団体と協力しつつ即戦力となりうるデータサイエンティストの養成を目指しています。D…

コマーシャル・フォト 3月号

現在発売中のコマーシャル・フォト3月号の"注目のフォトグラファー”にENGINE PHOTO CREATIVE所属のフォトグラファー・堤悠貴が掲載されています。 6Pにわたり作品、プロフィールの他に使用機材や写真を始めたきっかけなどについても掲載されていますのでぜひ…

本格ドラマ制作第二弾!WOWOWオリジナルドラマ 「にんげんこわい」(全5話) 2/6(日)より放送配信スタート!

この度博報堂プロダクツはhakuhodo.movieと共同でのオリジナルドラマ制作第二弾として、株式会社WOWOWとタッグを組み、WOWOWオリジナルドラマ「にんげんこわい」(全5話)の制作を担当しました。 本ドラマは四つの落語の演目を題材にしたオムニバスドラマで…

データからエグゼキューションへ【Vol.2】 「マーケティングDevOps」とデータマネジメント

連載「データからエグゼキューションへ」。第2回は、ソフトウェア開発の概念である「DevOps(デブオプス)」をマーケティングに適用し、「戦略」「運用」「システム」の三位一体のプロジェクトに取り組んでいるチームを紹介します。博報堂、博報堂プロダクツ…

一過性の「花火」から、継続型の「花畑」へ ブランディングとコンバージョンを統合したUIUX設計思想

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局長代理 兼 hakuhodo DXD 主宰 入江謙太氏 / 博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部 エグゼクティブディレクター 永田創一郎氏 連載第17回は、博報堂生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局…

若手が体現する、新時代の「こしらえる」。劇的に変化したものづくりと、ライフスタイルの関係性

博報堂プロダクツは2005年の創業以来、「こしらえることのプロフェッショナル」を標榜。製販一体型の総合制作事業会社として、強いプレゼンスを放ってきた。 同社は、フォトクリエイティブ、映像クリエイティブ、動画ビジネスデザイン、リテールプロモーショ…

プレミアム事業本部 松本早紀子の作品が、 国際コイン・デザイン・コンペティションにて受賞

プレミアム事業本部プロダクトデザイナー松本早紀子が手がけた作品が、「国際コイン・デザイン・コンペティション」にて受賞いたしました。 <国際コイン・デザイン・コンペティション(ICDC)2021佳作> 作者:松本早紀子 作品テーマ:進もう、私たちの未来…

謹賀新年

あけましておめでとうございます。 フォトクリエイティブ事業本部では、オリジナルの年賀状を作成し始めて今年で5年目になります。 さまざまな理由から年賀状の文化もやや勢いを失いつつある昨今ではありますが、フォトクリエイティブ事業本部は写真そしてビ…

顧客の「声」がマーケティングを変える  ─VOCを起点とした「ボイス・ドリブン・マーケティング」の可能性─

「VOC」(Voice of customer、顧客の声)が、マーケティングの貴重な資産として注目されています。なぜ今VOCの価値が高まっているのか?マーケティングにどう活用できるのか? VOC分析を起点とした「ボイス・ドリブン・マーケティング」を推進する博報堂の長…

データを活かした店頭戦略で売上をアップする ―ラウンダーが担う重要な役割

博報堂プロダクツで今年「営業・販売支援人材サービス」の専門チームが立ち上がりました。クライアントの事業の最大化を目指して、広告などのプロモーション施策と店頭を連動させた戦略づくりから実行までを行い、販売現場の人材や売り場の強化を支援してい…

博報堂グループのDX領域におけるSI開発・運用機能を強化 /博報堂プロダクツテクノロジーズ東北が担っていく役割とは

左から:株式会社博報堂プロダクツ 事業企画室 BX推進部 原田 一志/株式会社ナナイロ 代表取締役社長 中嶋 竜大氏(遠方のためリモート参加)/株式会社テンダ 仙台支店長 村山 友樹氏 2021年10月1日に、「博報堂プロダクツテクノロジーズ東北」を設立いた…

コマーシャル・フォト 12月号

2021年11月15日発売のコマーシャル・フォト12月号にて、フォトクリエイティブ事業本部 シズル撮影専門チームdropが新たに始めた「Sizzle "Monitor" Stage™」と、2D・3DCGにおける画像処理集団、REMBRANDTによるレタッチャー作品展「LOVE」が、20Pにわたり紹…

データからエグゼキューションへ【Vol.1】  10年以上に及ぶデータビジネス支援の経験をいかして

左:菊地友幸(博報堂プロダクツ データビジネスデザイン事業本部長/執行役員 )/右: 瀧山孝平 (データブリッジ 代表取締役) 博報堂グループの一員である博報堂プロダクツは、10年以上前からクライアントのデータ活用を支援してきました。そのパートナー…

クロスセッションVol.3 ~地方からの「新しい前例」を目指して~

クロスセッションVol.3 ~地方からの「新しい前例」を目指して~ 未来を担う20代、30代を中心とした中堅社員が部門を跨いで、5年後のプロダクツとプロモーションを語り合うクロスセッション。 第3回目のテーマは「地方からの「新しい前例」を目指して」。支…

LOVE展

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の中、 私たちREMBRANDTの作品制作はスタートしました。 先の見えない不安な状況下で、もの創りができない怖さを初めて感じると同時に 何もできないことへのフラストレーションを抱えた2020年度でした。 レタッチを通し…

BtoBビジネスのDXの課題を解決するために  ―「GRIP & GROWTH」に集結したプロフェッショナルたち

池田 善行(写真中央) 博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局・ 庄司 健一郎(写真左) 博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局・ 横瀬 義貴(写真右) 博報堂DYメディアパートナーズ 新聞雑誌局 デジタルアカウント推進部 ・竹内 哲也(…

SDGs時代のものづくりを支える品質保証スペシャリスト

企業がSDGs17の目標達成に向けた動きを加速させる中、プロモーションを含む企業活動において、サプライチェーン全体をいかにSDGs化するかが喫緊の課題となっています。従来重視されてきたものづくりのQCD(品質・価格・納期)の中で、最重要と言われる「品質…

「CM INDEX」に映像事業統括グループ役員による対談記事「映像のトランスフォーメーションで“顧客化”を実現する」が掲載されました

「CM好感度ランキング」などで知られるCM情報専門誌「CM INDEX」(CM総合研究所発行)2021年8月号に、映像クリエイティブ事業本部 本部長 茂木敦、動画ビジネスデザイン室 室長 鍬形治、映像事業統括 武内寛雄による対談インタビューが掲載されました。映像…

〜五感を揺さぶるシズル表現を映像で〜 フォトクリエイティブ事業本部のシズル専門撮影チーム「drop」が初めてのオリジナル映像作品「1/2」発表!

2019年に設立したシズル専門の撮影チーム「drop」。 現在、dropに所属するカメラマンは9名となり、その活動はますます活発化しています。多彩な個性とチーム全員で練るアイデア、技術を集約し、個人の力を超えた提案力と実行力を持つ撮影チームへと進化したd…

売上昨対比208%アップ!! EC業務獲得にむけてのポイントを受注事例から紐解く

新型コロナウイルスの感染拡大を機に、ECへの注目が一層集まっています。 カスタマーリレーション事業本部のECソリューション部は、博報堂プロダクツのEC専門セクションとして様々な取り組みにチャレンジしています。今回はその取り組みの一部をECソリューシ…

より良い買い物体験を創る。〜「Shopper DX™」構想〜

◆関連記事: ニュースリリース 博報堂プロダクツ、ピーディーシーと場所や時間の制限を超えて、より質の高い買物体験を創っていく、「Shopper DX PlatformTM」の提供を開始

カラーグレーディング、編集、MA、3DCG制作など、映像制作に必要な全てを備えたポストプロダクション。最新鋭の機材、最先端のスキルでハイクオリティな映像を提供します。 ​

REDHILLの編集室は、博報堂の拠点である、赤坂Bizタワー4階に最新鋭の編集設備を完備した博報堂グループのポストプロダクションです。​ ​ 撮影時のテクニカルサポート、同録、6つの編集スタジオと2つのMAスタジオ、アナウンスブースと編集スタジオを合わせ…

DaVinci Resolve Monthly SAMPLER/"THE LIMIT"制作フロー

博報堂プロダクツNext Film Lab.が制作を担当しました、Huluにて独占配信中(全6話)の1シチュエーションドラマ「THE LIMIT」。 弊社のフォトグラファー3名が撮影し、REMBRANDTの浦田淳がポスプロを担当させていただき、4K・HDRでの編集と5.1chサラウンドで…

社員食堂から始まるサスティナビリティ施策 —「ライスレジン®」プロダクト開発の可能性と未来—

株式会社博報堂プロダクツでは、株式会社新潟博報堂が業務提携している株式会社バイオマスレジンホールディングスグループが開発した、食用に適さないお米を独自技術でプラスチック樹脂化した国産バイオマス素材「ライスレジン®」による、プロダクト開発サー…

博報堂グループのダイレクトマーケティング領域の最前線を担う、 新生カスタマーリレーション事業本部、スタート

2021年4月、博報堂グループのダイレクトマーケティング領域への対応力強化のため、博報堂ダイレクトと博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部が合併統合し、改めて博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部としてリスタートいたしました。 …

「Next Film Lab.」プロジェクト ~文化でナゴヤを応援!きみのあした♪プロジェクト~

劇的に新しい映像や効率的な制作方法を研究開発する映像クリエイティブ事業本部とフォトクリエイティブ事業本部の共同プロジェクト「Next Film Lab.(ネクストフィルムラボ)」。 今回は同期である社内の若手メンバーが中心となり、名古屋市文化振興事業団に…

全日本DM大賞受賞事例に見る、エンゲージメント重視のDMクリエイティブとは?

データビジネスデザイン事業本部のクライアントである、PVHジャパンのトミーヒルフィガー様のDM制作が、2021年3月5日に発表された第35回全日本DM大賞において銀賞を受賞いたしました。今回、受賞したDMの制作ポイント・特徴を、データビジネスデザイン事業本…

シズル撮影チーム”drop” オリジナル短編動画「1/2」公開!

「映像は、連続写真だ」をコンセプトに、"drop"のフォトグラファー5名によるストーリー仕立てのシズル映像作品「1/2」を制作し、公開いたしました。 www.youtube.com 2019年に発足した"drop"は、商品・人物・情景、ジャンルを超えて、シズル感あふれる「究極…